溝の口駅西口商店街で放火

2007年2月4日午前4時半ごろ、川崎市高津区溝の口にある「溝の口駅西口商店街」内で不審火により、鮮魚店、飲食店、洋服店など計7店舗が全焼してしまいました。

火災後の商店街

写真提供:溝の口駅西口商店街 様

被災者からの切実なるお願い

当サイトに届けられたお便りをそのまま掲載しております。

溝の口駅西口商店街
再建のための署名をお願いします

戦後、60年余りに渡り、皆様に支持され営業を続けてまいりました私共の商店街が、去る2月4日、放火により消失してしまいました。昨今では、新しいビル群が林立する駅前商店街とは対照的に、レトロな雰囲気を持つ溝の口のもうひとつの顔として、マスコミ等に紹介されるなどもして、その期待を裏切らない人情味のある商店経営に努力してきたつもりです。

ところがこの度、生活の基盤であった店々を自力再建に着手しようと致しましたところ、市行政当局の再建許可が得られず苦しみの日々を迎えております。

そこで皆様のご署名を得て、その世論をもって行政当局にも訴えかけてゆきたく、是非とも皆様のご協力を願うものです。 なお、皆様の個人情報は目的以外には使用せぬことも確約致します。

平成19年2月22日 溝の口駅西口商店街

被災者一同

請願書
平成19年5月30日
川崎市議会議長 鏑木 茂哉 様
請願者 溝ノ口駅西口商店街一同

溝ノ口駅西口商店街の復興に関する請願

請願の要旨
溝ノ口西口商店街は、放火による火災のため、かなりの部分を焼失してしまい、商店街全体として大きな痛手を受けました。この商店街がなるべく元のままに復興できるよう、行政の支援を切に求め、地域の皆様をはじめ全国のお客様から頂いた署名を添えて請願します。

請願の理由
戦後60年余りにわたり、皆様に支持され営業を続けてまいりました私どもの商店街が、去る2月4日に放火により、かなりの部分を焼失してしまいました。
昨今では、新しいビル群が林立する駅前商店街とは対象的に、レトロな雰囲気を持つ溝ノ口のもう一つの顔として、マスコミ等に紹介されるなどして、その期待を裏切らない人情味のある商店街経営に努力してきたつもりです。 ところが、この度、生活の基盤であった店々を自力再建に着手しようとしたところ、市が管理している水路上であるとの理由で、行政当局の再建許可が得られず、苦しみの日々を過ごしています。
また、お客様達からも、「一日も早く再建してほしい」と声をたくさん頂いています。 是非、この商店街を、地域の皆様やお客様にとって、より安全で安心してお買い物ができる場所に復興するため、具体的に次の項目を請願いたします。

  1. 溝ノ口駅周辺の街づくりの観点から、是非この商店街の復興プランを行政が責任を持って作成して下さい。
  2. 当面の仮設店舗での営業を認めて下さい。
  3. 被災者個別の支援策を、速やかに、きめ細かくお願いいたします。

署名活動にご協力ください

下記の箇所にて署名活動を行っております。是非、皆様のご協力をお願い致します。

・溝の口駅西口商店街店舗
・南武線主要駅での署名活動

現在、全国各地から署名を郵送していただいておりますが、今後、FAXでも受付できるようになりましたので、 下記、フォーマットを印刷、署名をして頂き、下記まで郵送またはFAXにてお送り頂けますようお願い申し上げます。

【郵送の場合】
〒213−0001
神奈川県川崎市高津区溝口2-2-2
すずや商店 宛

【FAXの場合】
044−833−3460

2007年5月30日現在
6500 名様の
署名をいただきました。
川崎なびアンケート
私は溝の口駅西口商店街の


現在、当サイトだけで
1722 名の方が
再建を望んでいます。
お知らせ
2007年3月11日 13:00〜
TBS 様の 「噂の東京マガジン」内、噂の現場コーナーにて溝の口駅西口商店街の再建についての放映が行われます。
更新履歴
2007年5月30日
請願書を追加しました。
2007年3月29日
郵送先を変更しました。
2007年2月28日
ページを開設しました。
『TOKIO古典酒場』
『TOKIO古典酒場』という本が出版されています。 そのムック内にて「昭和の消えゆく風景」という、遠藤純カメラマンのフォトグラフエッセイ企画で、溝の口商店街の写真が掲載されています。
昭和風情の残った粋な酒場が特集されています。酒好きはひとまず、手にとってみましょう。